ディトマルツェンのほらばなし




ディトマルツェンのほらばなし メルヘン

メルヘンのグリム兄弟
9.4/10 - 38
ディトマルツェンのほらばなし
いい話をしてあげよう。二羽の焼けたにわとりが飛んでいるのを見たよ。速く飛んでいて、胸は天国に向けて背中は地獄に向けてたんだ。金床と石臼が美しくゆっくり静かにライン川を泳いで渡ってたよ。蛙が聖霊降臨節で氷の上に座って鋤の刃を食べていたんだ。ウサギをつかまえたい三人の男が、松葉杖や竹馬ででかけたんだ。一人は耳が聞こえなくて、二人目は目が見えなくて、三人目は口が言えなくて、四人目は歩けなかったんだ。どうやったか知りたいって?まず、目の見えない男はうさぎが野原を走っていくのを見ただろ、口の言えないやつが歩けないやつに叫んだんだ、それで歩けない男がウサギの首をつかまえたのさ。乾いた陸の上を航海したい男たちがいてね、風に帆をかけ、大きな野原を越えて行ったんだ。それから高い山を越えて航海して、そこで不幸にも溺れたよ。カニが全速力で逃げているウサギを追いかけていたよ。高い屋根の上に登っていった牛がいたよ。その国ではハエがここのヤギと同じ大きさだよ。嘘が飛んで出ていくように窓を開けてくれ。


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