中文

蜂王

日本語

蜜蜂の女王


从前,有两个王子想到外面的世界去长见识。 出去不久,却过起了挥金如土的腐化生活,根本不想再回家了。 他们的弟弟--一个毫不起眼的小矮子--出门要去寻找他的两个哥哥。 当他经过千辛万苦找到他们后,他们却嘲笑他,说他年轻,不懂世务,应该想办法出去游历游历,他们如此聪明,对这个世界有时也还不能应付。 这样,他们三人一起踏上了游历的旅程。
他们首先遇到的是一座蚁穴。 两个哥哥要把它推倒挖开,想看看那些可怜的蚂蚁在惊慌之下是如何乱窜,如何搬运它们的蚁卵的。 但小矮子却说:"让这些可怜的小生灵自由地生存吧,我不能容忍你们给它们添麻烦,扰乱它们安宁的生活。"在他的极力反对下,两个哥哥只得打消念头,从旁边走了过去。
不久,他们来到了一个湖泊旁,湖中水面上有许许多多的野鸭在游动。 两个哥哥想抓两只鸭子来烤了吃,但小矮子说:"让这些可怜的生灵自由地生存吧,你们不要杀死它们。"
在他的反对下,他们只好又走了。
随后他们来到一棵大树前,蜜蜂在树干上的一个洞内筑起了一个大蜂巢,好多蜂蜜从树干上流了下来。 两个哥哥要在树下放一把火,把蜜蜂统统烧死,以便得到树洞内的蜂蜜。 但小矮子拦住他们说:"让这些可怜的小蜜蜂自由自在地生存吧,我不能让你们烧死它们。"
最后,三个兄弟来到了一座城堡,他们经过马厩时,看到一些骏马站在里面,但都是一些大理石做的,城堡里看不到一个人。 他们穿过一间又一间房子,终于发现了一扇上面有三把锁的门,门上有一个窗口,从窗口可以看到房子里的一切。 往里面一瞧,他们发现房子里的一张桌子旁坐着一个头发花白的老人。 他们连叫了两声,那老人都没有听见,叫第三声时,他才站起来要他们把锁打开,让他走出房间。
出来后,他一句话也没说,也不许他们乱动,默默地将他们领到了一张漂亮的桌子旁,桌子上面摆满了各种好吃的东西。 吃饱喝足之后,他又给他们每人安排了一间卧室睡觉,然后就一声不吭地走了。
第二天早晨,他来到老大的卧室,将老大带出房间,来到一张大理石桌子前。 桌子旁边有三个石碑,看了碑上的刻文,老大才知道这个城堡竟是被魔法控制着,因为石碑上刻着的是如何才能把这座城堡从魔力控制之下解脱出来的方法。 第一条碑文是:在森林的苔藓下面,散落着公主的一千颗珍珠,必须把它们全部找到,如果在太阳下山前还缺一颗没找齐,那个寻找的人就将变成大理石。
大哥出发了,他找了一整天,但夜幕降临时,他找到的珍珠还不到一百颗,所以,他像碑文上所说的一样变成了石头。
第二天,二哥也冒险去了。 但他的结果也不比大哥好多少,他只找到一百颗珍珠,因此同样变成了石头。
最后轮到小矮子了,他在苔藓中翻找着。 可要找到珍珠实在太困难了,这活也太苦太累,他伤心地坐在石头上哭了起来。 就在他处于绝望之时,曾被他救过的蚁王给他帮忙来了。 它带来了五千蚂蚁,那些蚂蚁很快就把所有的珍珠都找到了,并把它们搬在一起堆成了一大堆。
第二条碑文说:必须把公主卧室的钥匙从湖中捞出来。 小矮子来到湖边,那两只他救过的鸭子正在湖中戏水。 它们看见他后,马上游过来问他此行的目的,了解了他的困难后,鸭子们立即潜入水中,很快就从湖底把钥匙捞了上来。
第三件事最难,就是要从三个公主中找出最年青,最美丽的小公主。 但她们三个都一样漂亮,长相完全相同。 他得知的唯一线索就是大公主吃过一块糖,二公主吃过一些糖浆,小公主吃过一满勺的蜂蜜,他要找出到底是哪一个吃过蜂蜜。
那个曾被小矮子救过、幸免于火灾的蜂王来了。 它在三个公主的嘴巴上嗅了嗅,最后停在了那个吃过蜂蜜的小公主嘴上,小矮子知道那一定就是小公主了。 魔法被解除了,所有变成石头的人都醒了过来,恢复了他们的本来面貌,小矮子和年青美丽的公主结了婚。 公主的父亲过世之后,小矮子当上了国王,他的两个哥哥也娶了另外二个公主为妻子。
二人の王様の息子が冒険を求めて出かけましたが、すさんだだらしのない生活にはまってしまったので戻って来ませんでした。末の息子は、抜け作と呼ばれていましたが、兄たちを探しにでかけました。しかしやっと見つけると、兄たちは、ずっと賢いおれたちでもやって行けないのに、このおめでたい弟が世の中を渡れると思ってるとはちゃんちゃらおかしい、とばかり嘲り笑いました。

三人は一緒に旅をしていくと、蟻の巣がありました。すると二人の兄は、これを壊そうぜ、小さなアリのやつら、慌てふためいてうろうろ卵を運んでいくだろうよ、と言いました。しかし抜け作は、「ほっといてやってくれよ、兄さんたちがありの邪魔をするのを黙ってみてられないよ。」と言いました。それから進んでいくと湖にでました。そこにはたくさんのカモが泳いでいました。二人の兄は二、三羽捕まえて焼き肉にしようとしました。しかし抜け作はそれを許そうとしないで、「ほっといてやってくれ。兄さんたちがカモを殺すのは我慢できないよ。」と言いました。

やがて蜂の巣のところにさしかかりました。そこではたくさん蜂蜜があって巣がついている木の幹から垂れていました。二人の兄は、木の下で火を燃やし蜂の息をとめよう、そうして蜂蜜をとろうぜ、と言いました。しかし抜け作はまた二人を止め、「ほっといてやれよ、兄さんたちが蜂を焼くのは黙って見てられないよ」と言いました。

とうとう三人の兄弟は、城にたどりつきました。その城はどの馬小屋にも石の馬が立っていて人が一人も見えませんでした。広間を全部通り抜けていくとやがて端のところで一つの戸のところにきました。その戸には3つの錠がかかっていましたが、戸の真ん中に小さな窓があり、部屋の中を覗き込むことができました。そこには白髪の小人が見え、食卓についていました。三人はその小人を、一回、二回と呼びましたが、男には聞こえませんでした。三回目に呼んだときとうとう、小人は立ち上がり、錠をはずして出てきました。ところが小人は何も言わず、たくさんご馳走が並んだ食卓に案内し、三人が飲んで食べてしまうと、それぞれを寝室に連れて行きました。

次の朝、白髪の小人は一番上の兄のところに来て手招きし、石のテーブルに案内しました。そのテーブルの上に、三つの課題が書いてあり、それを成し遂げると城の魔法が解けるとありました。

最初の課題は、森の苔の下に王女の真珠が数にして千個あるが、それを拾わなくてはならない、日が沈むまでに一個でも足りなければ探しに行った者は石に変えられる、というものでした。一番上の兄はそこへ行って一日中探しましたが、その日の終わりには百個しか見つけられず、テーブルに書かれてあったことが現実になり石に変えられました。次の日、二番目の兄がその冒険に取り組みましたが、上の兄と同じことになりました。二百個以上見つけられず石に変えられてしまいました。 とうとう苔の中を探すのが抜け作の番になりました。しかし真珠を探すのはとても難しく、まるではかどりませんでした。それで抜け作は石に座り泣きだしました。こうして座っていると、抜け作が前に助けた蟻たちの王さまが五千匹の蟻をひきつれてやってきました。そしてまもなくこの小さな生き物たちは真珠を全部集めて山にしました。

ところが二番目の課題は湖から王さまの娘の寝室の鍵をとってくることでした。抜け作が湖にくると、助けてやったカモたちが抜け作のところに泳いできて、下にもぐると水から鍵をもってきました。

しかし、三番目の課題は一番難しいものでした。王様の眠っている三人の王女の中から一番末の、一番かわいい王女を探しだすことでした。ところが、三人は全くそっくりで、違いと言えば、眠る前に食べた三種類の甘いものでしかなく、一番上の王女は砂糖をひとかけら、二番目はシロップを少し、一番下は蜂蜜をひとさじ、口にしたということでした。

すると、抜け作が火から守ってやった蜂たちの女王がやってきて、三人の王女の唇を舐め、最後に、蜂蜜を食べた口にとまりました。こうして王さまの息子は、その王女当人を見分けることができました。すると魔法がとけ、あらゆるものが眠りから覚めて、石に変えられていた人たちがまた元通りの姿に戻りました。

抜け作は末の一番かわいい王女と結婚し、王女の父親が死んだあと、王様になりました。二人の兄たちは二人の姉たちと結婚しました。




比較翻譯:













Donations are welcomed & appreciated.


Thank you for your support.